メンバーそれぞれ見つけた経緯(前編)

下書きしたまま3ヶ月くらい前の記事を蔵出ししてみた。時期的な物とか確認とらずに記憶だけで書いてるので色々間違いがあるかもしれません…↓

 

読ませる気がないくらい長いし、目線が画面の向こうからゆえに遠さが高さで、ものすごく上からです。今もです。すみません。

 

野崎弁当さん

むすめん。メンバーのファーストコンタクトは彼。(たぶん)絶望的な気持ちの時に「チューチュル♪チュッチュ♪チューチュル♪チュ♪」ていうどーもくん動画がばっちり効いて助かった日とかありました。だいたいの流れは前回の記事通り。

 

あおいくん

最初の動画から見てる。踊ってみたが好きだったから、ダンマスには思い入れがある。

そのダンマスを象徴する一人だと思う。ああいうイベントがあったから、

こういう子がでてきた、と。彼がBLタグでダンマスに応募した時は戦慄と同時に

「末恐ろしい子」と思ったし「BLって意味しらなくて男二人だからつけちゃった」

と後から知った時は。この汚れた世界から子供達を守らなければと思った。

「末恐ろしい子」というのは、正解だった。

一本で終わりかな、と思ったら、2本目が上がり、3本目が上がり。

出す動画、出す動画、みんなが楽しめるいい動画。(上から目線)見て楽しい、踊って楽しい。

その少し前に、全くこの二人には関係のない話でみんなで踊って楽しむ振り付けのブームのあとに、簡単には真似出来ない振り付けの動画がグンと伸びた時には「みんなで踊れない振り付けだからダメ」みたいに言われて荒れた事があったけど(これはのちに好きな振り付けをすごい練習して踊れるようになるっていう、それを見せるっていう新しい素敵な流れになった)

この二人の動画はみんな踊りやすく真似しやすいし、かっこいい、かわいいみたいなちょうど良いとこ取りみたいな感じだった。踊りやすさと見栄えを考えられるのがさすがプロというか。プロといえば、プロの人の参入も猛反発を食らう要素であった時代もあったけど(アルスさん見たときに時代変わったなと思った)先生はその難を逃れられたように見えて(多少はあったのかもしれないけど)改めてショタは偉大だと思った(違う)やっぱり無駄がないし文句のつけようがなかったんだと思う。

どんな嫉妬も、皮肉も、かわいさで頭が沸騰してしまった人たちの全力のかわいいって叫びの濁流にはすべて押し流されてしまうんだ…エジプトはナイルの賜物…(?)ちがう、かわいいは正義

 

そのうちに、何者かになろうとしてる姿が子供だからこそよりキラキラして見えて、また与えられたものが大きかったので「末長く見守りたい」と思ったら、ここまでしっかりはっきり見えるところで拝めるとは。

今もいろんな所で「大きくなったね」って言われ続けてるけど、今のあおいくんが、その人がどこにいても、ネットでもテレビでも街でも外国でも。常にみんなの目の前にいるようになった時に、何が起こるか楽しみ。

 

白服さん

踊ってみたにはまった初期、Perfumeの振りコピもよく見てた。

馬フュームさんとか(プルシェンコ路線)

踊ってみた全体でも、Perfumeの振りコピでも、perfumenは別格という扱いをされてるのを感じていた。踊ってみたを見なくてもperfumenは見るって人がいたくらい。

なんとなく近寄りがたく、遠巻きにしてて、いざ見てみると、完成度が高くて

すごい、ってなったけど、白服さんが常にカメラ目線で一時も視線をはずさず見てくるから目のついたポスターを部屋に貼れないレベルの視線恐怖症の私には鬼門だった。

この圧倒的な圧のある表現力、欲?はなんだろう?と。踊っちゃった☆ってノリの所にポンと出てくるには異質に感じた気がする。

(今考えたらあれはアイドルイズム以外の何物でもなかった。そして同じ理由でアイドルPVも苦手だった。今はむすめん。で慣れたのか割と平気。白服さんに関してはカメラ目線が決まるたびに頭の中で音ゲーみたいにエクセレント!って連続コンボ数がカウントされる。決めるところでバチッと決めて確実に点を取る頼もしさ)

当時の「彼はどこから来て、どこに行きたいのだろう」というぼんやりと感じた問いの先を、まさか自分が嬉々として見ていく事になるとは、思いもせず。

眼鏡さんと(眼鏡してるから)仮面2さん(仮面してるから)ばかり見てたけど

白服さんの圧に対して、眼鏡さんが完全に感情を失った(本家Perfumeの演出にありそうな)表情で踊ってて、仮面2さんが完璧なスマイルで口元だけで微笑んでるのがよく考えたら絶妙なバランスだった。

彼らの完璧さに挑戦するがごとくコメントの荒ぶりようは圧巻だった。

女子供では到底、太刀打ちできないその感じ。(荒らされているわけではない)

白服恐怖を吹っ飛ばしたのは、気まぐれプリンスさんとの『都会っ子純情』。

 

ぜあらる。 ぜっちゃん。

踊ってみたにYumiko先生が襲来した。

素人振り付けが主だった踊ってみたに、プロの舞踊家がプロの腕で本気コスプレと、この不思議な世界観を具現化するセンスと一緒にオリジナル振り付け動画を上げ始めた。

中でも自分の中でNostalogicブームが熱くて、今まで可愛いくてゆるーい振り付けが多かった踊ってみたで、このちょっと大人でセクシーな曲に挑戦するために、みんなドレスアップして、不敵な表情を作って…!!

マイベストNostalogic動画を探す旅の途中で

エロおろしやすい大根に出会う。

はじめ見た時の言いようのない怖さと、予想外の上手さと、広めの和室で踊る大根の簡易的な着ぐるみから生える筋肉質な足の異様さと、何気にこだわってるカット割。いっぺんに色んな感情が襲ってきて「ここで逃げたらダメだ」ってむしろマイリス巡り。

同じ振り付けまとめた比較動画でもよく見かけた気がする…。

大根くんの動画は、みんなでお茶の間で見てるみたいに面白いところでドッとコメントが増えて楽しかった。大根くんはいろんな所に飛び出していって、なんかのコンテストとかイベントとかあると、大根くん待ちみたいな空気があって、またこいつか!って、かき乱してくれるのを期待されてたように思う。すごいなと思った。奥華子さんのコラボイベントの時だったか、大根くんが大暴れして放送がすごく盛り上がった時にふと「この人、芸能人になればいいのになーテレビに出てきたら面白そう」ってなんとなく思った。動画投稿者にそんなこと思うなんてあんまりないけど。私自身はテレビよりネットの方が好きな方だし。でものちに本人がテレビがすごい好きって聞いてそういうことだったのかなーと勝手に分かってたフリ。実際、テレビに出るこの人を見ることになるなんて、本当、すごい話。

もう一度、この人でこういう事が起きないかなって、グループは卒業することになったけど、グループとしてのパフォーマンスにメンバーとして参加するのはあと数ヶ月になったけど、いつか「この景色を見るために、この場所にたどり着くためにあの選択があったんだな」て未来で思わせてほしい。

 

気まぐれプリンス、ぷんちゃん。

私の少女時代のトラウマとしてモー娘。があったので、踊ってみたの中で人気ジャンルにハロプロコピーがあったのを知ってたけど、手が出なかった。

「好き」って言えるには、踊ってみたをある程度知りたいと思って、踊ってみた系の大百科とか、紹介動画とか(前回の記事の野崎さんの動画など)見ているうちに、避けては通れない人が何人かいた。

愛川こずえさんとか。

今はもうほとんど権利者削除されてしまったかもしれないけど、ハロプロのカバーダンスやAKB48ダンスをたくさんあげていた。見てそのダンスが素直に好きだ!って思える動画がいくつかあって、自分の中で「私ハロプロダンス好きになれるかもしれない?」と思い始めた。同じ曲を踊ってる人を探したけど、なかなかこの欲を満たす、満足できる人が見つからなかった。すごく失礼かもしれないけど本家でさえ。パフォーマンスを売りにしてた時期で生歌の動画もあったけど私の思う上手いじゃなかったしダンスもプロモでは綺麗すぎてこれではないと思った。ライブだとマイクを持つから振りが大人しくなる。本家で満たされないことに絶望した。

この曲、この振付を愛川こずえ以外に思いっきり踊ってる人はいないの??って探して見つけたのが気まぐれプリンスだった。

これ好き!と思える動画がいくつかあった。好きな振付もあり、ある程度、満たされた。けど彼はハロプロのためにハロプロを踊っていてニコ動に舞い降りた伝道師、宣教師だった。彼の動画に居着くには、全部楽しむには洗礼を受けなければならない。ハロヲタによるハロヲタのための動画、彼の動画につくコメントは、通りすがりの誰かとかではなく、他とは違って彼を支える仲間の顔が見える気がした。のちに彼のブログを見つけてそこでの交流とかを見てあの空気感に納得する。YouTubeからとかダンスが好きでハロプロも好きで、みたいなネットの中の(リアル関係の人もいたのかな)ヲタ友達がたくさん。

それこそtwitterで今のむすめん。関連のファン同士で仲良くなるみたいに。

気まぐれプリンスは踊ってみたの主要な人を上げろと言ったら絶対に出てくる名前だけど、踊ってみたの中であの空間はニコニコに染まってなく彼自身が外から人を呼べるが故に彼の動画はコメント同士の空気感も(ニコニコにおいては)独特の、普通の大学の仲良しサークルみたいな感じだった。

「こういう人も頑張ってるんだな」とは知ってたし、好きな踊り手、と言われたら必ず名前上げてくる人がいたし、色々見た上で、上手だよね、って感想があがってて認められてた。ハロプロだけ踊ってたら、あの島はハロプロ王国だから、って遠巻きに出来たけど、ボカロ踊ってみた、で、あれ?こっちにもくるの?ってなってたら、その後すぐにボカロのオリジナル振り付けで一気に中心に飛び込んできた。そこからこの人がカテの流れの中心になること度々、その後の活躍は動画なりなんなりで残っている通り。(ブログは消えてました)

 

書きかけで半年くらい置いてた記事を今更上げてみる。残りの半分の人はもっと短く終わると思うけど続きはいつか書けたら…